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動物に育てられた?!人間の子供たち

   

動物に育てられた?!人間の子供たち

動物に育てられた人間の子供と言えば「カマラとアマラ」が有名ではないかと思います。狼に育てられた少女達のお話です。調べてみると他にも動物に育てられた人間の子供はいるようです。動物たちに育てられたり、動物と一緒に育った子供たちのエピソードを集めてみました!

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動物に育てられた人間の子供

【ウガンダ】猿に育てられた少年

モンキーボーイと呼ばれたジョンは3歳のとき、父親が母親を殺すのを目撃してしまい、家を飛び出した。
ジャングルの中に入り込み、なんとアフリカミドリザルに育てられた。
1991年、木に隠れているところを地元の女性に発見された。

女性は村に戻って男たちにこのことを伝え、男たちがジョンを捕えようと捜索に乗り出すと、ジョンはサルたちと共に抵抗した。
しかし、ついに捕まって、村に連れて行かれたのだ。
村で体をきれいにされたが、ジョンの全身は毛に覆われていて、いわゆる多毛症だった。野生で暮らしていたせいか、腸に50センチ以上もの長さの寄生虫がいて、全身傷だらけで、サルのような歩き方をするせいか、特に膝に傷が多かった。
孤児院を経営しているポールとモリー・ワスワ夫妻に預けられた。
家を逃げ出す前に、話す事はできていたようで、ジョンは現在、子供たちの聖歌隊に入っていて、動物的な行動はほとんど見せないという。

【インド】 オオカミに育てられた少年

オオカミ少年ディーン・サニターは、最も古い時代の野生児として知られる。
1867年に洞窟の中でオオカミの群れと共に暮らしていたところをハンターによって発見されたとき、6歳前後だった。

ハンターたちが煙でオオカミを洞窟からいぶし出して、ディナを確保した。
その後、ディナは生肉を食べたり、服をはぎ取ったり、地面から食べ物を食べたりするような動物的行為をやめるよう治療を施され、調理した食事をとるようにはなったが、最後まで話すことは出来なかった。

引用元-【世界の数奇な運命】 動物に育てられた子供たち・・・▼ ダークサイドを歩け!|Chaos of pandora Blog

ニワトリ小屋で育った子供

ニワトリ小屋で育った少年:スジット・クマール (フィジー)1978年

スジットの両親が、彼を鶏小屋に閉じ込めたため、彼は普通の子どもの行動ができなくなった。
母親は自殺し、父親は殺されてしまったため、祖父が彼の面倒をみることになったが、鶏小屋での監禁は続いた。
道の真ん中で食べ物をがつがつ食べ、羽ばたく真似をしていて発見されたとき、8歳だった。

彼は食べ物を口でついばみ、止まり木にとまるように椅子にうずくまり、舌でチッチッという音を出した。
指は内側に曲がっていた。ケアワーカーによって年配者の家に引き取られたが、攻撃的な行動を見せたため、20年以上ベッドに縛りつけられていた。
現在30歳を越えたが、彼を救い出したエリザベス・クレイトンによって保護されている。

引用元-動物と同じ環境で育った13人の子供たちのリアルな物語とそれをイメージした写真「野生児たち(Feral Children)」 : カラパイア

哺乳類以外の動物が育てた人間?

人間の赤ん坊を我が子同然に育てるのは、たいていの場合、イヌ科の動物か、サルまたは類人猿である。
哺乳類以外の動物が人間の赤ん坊を育てるということは、まず考えられない。
ところが、このたびロシアで非常に珍しい例が報告された。——“鳥少年”である。

“鳥少年”が見つかった場所は、人里離れた森林の中などではなかった。
人口110万人を擁するボルゴグラードの一画に所在するアパートの一室で見つかったのである。
しかも、現在7歳になる“鳥少年”は生みの母親と同じ屋根の下で暮らしていた。
だが、この母親(31歳)は決して自分の息子に話しかけようとしなかった。
彼女は無類の鳥好きらしく、たった2部屋しかないアパートの中には、数え切れないほどの鳥篭が置かれていた。
無数の鳥が餌をついばみ、糞を落としながら、さえずっていた。さらに、ベランダでは野鳥にも餌を与えていた。
母親が少年に暴力を振るった形跡はなく、食べ物もちゃんと与えていた。だが決して息子に人間の言葉で話しかけることはなかった。
外で近所の子供たちと接触させることもなかったようだ。

こうして7歳まで鳥小屋同然のアパートの中で外界と接触を絶たれて育ってきた少年は、人間の言葉をまったく理解できない。
その代わり、鳥たちとのコミュニケーションは得意なようだ。
「話しかけても、鳥のようにさえずるだけです」と地元のソーシャルワーカー、ガリナ・ボルスカヤさんは言う。
ただし、少年にとって、そのさえずりは何らかの意味を持つコミュニケーション手段となっているらしい。
自分のさえずりが相手に理解されないことがわかると、鳥が羽ばたくように手を振り始める。はがゆいのだろう。

引用元-なんでも評点:“鳥少年”が発見される — 人間の言葉を理解せず、鳥のようにさえずり鳥のように羽ばたく

ダチョウと一緒に生活した少年

ジャン・クロード・アルメン著作の「砂漠の野生児」という本に、ダチョウと一緒に生活した小年の記録が残っている。

ある時アルメンは、ネムダイ族の者から、ダチョウに養ってもらっていた少年の話を聞き、調べたところ、小年の記録を発見することが出来た。
ただしこの少年は、生後すぐにダチョウにさらわれたわけではない。5歳か6歳のころまでネムダイ族の両親の元で生活していたので、言葉は話せる。後に戻ってきた時にも彼の経験を聞くことが出来た。

少年が5〜6歳の時、彼がキャンプを離れて歩いていて迷子になってしまった。三日ほど何も食べずに歩き続けていると、ダチョウの卵を見つけた。少年がこの卵を食べようと思ったのかどうかは分からないが、卵のそばでじっとしているとやがて親鳥のダチョウが戻ってきた。
びっくりした少年であるが、彼がそのままその場を離れず居座っていると、やがてダチョウも慣れたのか、少年に危害を加えることもなく一緒に生活することとなった。
ダチョウの生活は、朝早く親鳥が子供を起こして、みんなで一緒に木や草のある場所へ出かける。
そこで食べられるものを拾って食べ、夕方になると巣に戻ってくる。少年ももちろん一緒に出かけた。
しばらくすると少年はすっかり家族の一員となり、少年が疲れてみんなより遅れ始めると、ダチョウたちは少年が追いついてくるまで振り向いて待っていてくれるほどにうちとけていた。
そしてそのまま少年は10年間ダチョウと一緒に暮らした。
やがて目撃者たちから話を聞き、本当の人間の両親が引き取りに来て、少年は無事人間の家族の元へと帰ることが出来た。

引用元-動物に育てられた子供 – Boring days〜A just ruler who has descended into darkness〜

チンパンジー少女

アフリカの西海岸に位置する国でシエラレオネ共和国という国がある。
この国にキリスト教布教のために来ていたイタリア人宣教師・クアルティーリョ・ガブリエリ神父は、あるジャングルの中で、チンパンジーの群れの中で生活している人間の子供を発見した。
チンパンジー少女子供は黒人の少女で7〜8歳くらいで、一目で人間と分かったものの完全にチンパンジーの群れになじんでおり、彼らと行動を共にしていた。
すぐにこの少女を保護した神父は教会附属病院へ連れていき、そこで人間社会への復帰を目指して少女の治療を頼んだ。

少女は生まれた時からチンパンジーに育てられたらしく、言葉がしゃべれない。
食べ物を与えると床に這(は)いつくばって口だけで食べる。時々「キーッキーッ」と、チンパンジーに似たかん高い声を上げ、あたりを見まわすしぐさをする。
立って歩かせようとすると嫌がってすぐに四つんばいになった。
また、少女の身体を検査して特徴的だったことは、腕と脚に少女とは思えないような異常な筋肉がついていたことである。
おそらく育て親のチンパンジーを見習って、幼いころから木に昇ったり枝から枝へ飛び移ったりしていたことで鍛えられたものだと思われる。
寝る時もベッドを嫌がり、床の上に身体を丸くして寝る。夜空の月を見ては声を上げていたが、その声は寂しそうな響きを持った声で、母親のチンパンジーと引き離された寂しさによるものではないかと病院関係者も語っている。

引用元-No.140 動物に育てられた子供たち

まとめ

同じ哺乳類だけじゃなく鳥類に育てられた子供もいるのですね!

twitterの反応


https://twitter.com/nanaxxsweet/status/794851893713346560


https://twitter.com/umou_z/status/794522228352172032
https://twitter.com/studio96catmilk/status/794453687590469633

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