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ワインテイスティングでの色の表現って?!

   

ワインテイスティングでの色の表現って?!

ワインソムリエやワインアドバイザーなどの資格取得を目指している方にとって大事なことのひとつに、ワインテイスティングにおいての色の表現方法が挙げられるのではないでしょうか。ワインは色によって熟成具合や品質などもわかることもあり、飲まずとも色の表現方法によってもその味わいを伝えることもできるかと思います。ということで、ワインテイスティングにおける色の表現方法について調べてみました!

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赤ワインの色について

ワインは、宝石店の言葉を、香りは香水店の言葉を使いなさいと言われることがあります。
ワインの赤は、ルビーやガーネット、白は、ゴールドやトパーズ、琥珀などです。
でも、宝石の色って意外とあいまいで、はっきりわからないケースがあります。
ワインテイスティングにおいては、あいまいなワインの色を表現するのに「〜がかった」「〜を帯びた」という言葉で色の方向性を伝えるようにします。
このワインの色のニュアンスを表現するには、グラスの縁の部分を見て伝えます。
おおよそ、ワインの年齢も判ってきたりします。

赤ワインも、赤いバラと同じように経年変化していきます。
若いワインは濃い赤紫色であり、熟成していくとだんだんとワインの色が薄くなってきます。

☆赤ワインの色の経年変化

紫 ⇒ ルビー色 ⇒ 赤 ⇒ガーネット色 ⇒レンガ色

このように、熟成していく時間とともに色が変わってきます。
鮮やかな紫色から、だんだんと茶色のニュアンスを出しながら、変わっていきます。
これは、植物が枯れていく様に似ています。最終的に、枯葉、土になるということです。
なので、ワインの色をみることで、熟成が進んだワインなのか、若いワインなのかを推測することができます。

引用元-赤ワインの色について

ワインの外観の見方

白いテーブルか、テーブルの上に白い紙を置き、ワイングラスに4分の1程度の量のワインを注ぎます。
ワインの香りを確認するときにグラスを大きく回転させるので、そのときにワインがこぼれないような量にしておく必要があります。
グラスにワインを注いだら、グラスの脚の下を親指と人差し指でつまむようにして持ち、グラスを45度ぐらいに傾けてワインの色を観察します。

外観の見方には3つのポイントがあります。

まず1つめのポイントは、ワインの色の濃淡です。
葡萄の品種によってワインの色合いは異なりますが、赤ワインの場合は色の濃淡でワインの質が分かります。
色が濃ければ濃いほど、渋み成分であるタンニンや色素成分であるアントシアニンが多く含まれた良質のワインであることを示しています。
その反対に色が薄い場合は、時間をかけずに醸造されたり、完全には熟しきれていない葡萄を使用してつくられた、あまり質の良くないワインだと言うことができます。

2つめのポイントは、ワインの清澄度です。 ワインが澄んでいればいるほど新鮮で、濁りがある場合は劣化が考えられます。

3つめのポイントは、ワインの粘度です。 ワイングラスを軽く回して、グラスの内壁に残ったワインが下に流れ落ちる様子を観察します。
この流れ落ちるワインのしずくを、ワインの「足」や「涙」と表現します。
ワインのしずくが早く流れ落ちる場合は、ワインの粘度が低いことを示しており、その反対にゆっくり流れ落ちる場合は、アルコールやグリセリンなどのエキス分を多く含み、長期熟成に耐える良質のワインであることを示しています。

引用元-ワインのテイスティング方法「ワインの香り、色、味の見方」【スペインワインっていいね!おすすめの楽しみ方や基礎知識など】

〜ボディ、ワインの重さについて

フルボディ
ボディの種類の中で、最も濃厚な味わいを持ち、コクがあって重厚な印象を与える種類のワインをフルボディとしています。
もともとは英語圏の「full-bodeid」からきている言葉で、人間の体がその例にたとえられています。
その中でもフルボディは「豊満」「肉付きの良い」といった表現が用いられ、口に含んだ際に膨らみがあり、広がりのある味わいをもった赤ワインがフルボディと表現されます。
スポーツ選手でたとえるならば、ラグビー選手のようなガッチリとしたマッチョ系のワインです。

ライトボディ
フルボディとは反対に、「軽さ」「薄め」といった表現に使われるのがこのライトボディです。
渋みやコクが軽いために飲みやすいものが多く、赤ワインが苦手な方や、飲み始めの方におすすめなのがこのライトボディとなります。
ライトボディのワインには低価格帯のものや、アルコール度数が低いものが多くなっています。
そのため安物のワインと判断されることがありますが、実際には上質なライトボディのワインも存在しています。
スポーツ選手にたとえると、マラソン選手などのような細くスリムなタイプと言えるでしょう。

ミディアムボディ
ミディアムボディは、フルボディとライトボディの中間に位置するもので、軽すぎず重すぎない、それでいてほどよいコクがあり、バランスがとれたワインとなっています。
そのためどんな料理にも合わせやすい万能タイプのワインと言えるでしょう。
スポーツ選手ではサッカー選手やテニス選手、中量級のボクシングなどのほどよい筋肉質な細マッチョ系と言えるでしょう。

引用元-フルボディやライトボディなどワインの重さについて | ワイン専門ページ | ピントル

ワインの色の濃さの表現

赤ワインは、最初は、色素が凝縮している状態のため色が濃く、経年変化、熟成によって、色素が落ちてくるので、色が薄くなってきます。

白ワインは、これとは反対に、最初が一番色が薄く、酸化の影響をうけて、だんだんと、黄色、茶色系の色が増えていきます。そのため、だんだんと色が濃くなっていくのです。

特に赤ワインにおいては、もう一つ重要な判断材料となります。
色が濃いってことは、様々な成分が凝縮しているということです。
産地、年、作り方が同じワインで色が濃い方が、値段が高くなります。
色が濃いっていうことは、水っぽくなく、味わいが豊かなワインが期待でき、たくさんの日を受けているので、良質なワインということが言えます。
そのため、やや薄い色、うっすらとしたといった表現をした場合、あまり良いワインではないということを表現していることにも繋がってしまいます。
でもあまり濃すぎても、口当たりがどろどろして良いワインとは言えないので色が濃すぎてもあまりよくありません。

☆色の濃淡の表現
弱々しい ⇒ ほのかな ⇒ 淡い ⇒ 薄い
強い ⇒ 濃い ⇒ 力強い ⇒ 濃密な ⇒ 深い ⇒ 暗い ⇒ 黒い

このような言葉をよく使います。
また、程度を表現するのに
・わずかな
・かなり
・たいへん
という言葉を加えるといっそう良いです。

引用元-ワインテイスティング | ワインソムリエ試験の勉強法

ワインの微妙な色に関する表現

ワインの微妙な色、味、香りを言葉で表現するのは大変難しいが、ワインの専門家ソムリエは、それらの言葉を非常に豊富に持っている。
ワインを手軽に楽しむ側としても、ワインの素晴らしさを表現するために、それら豊かな言葉の数々をぜひ知っておきたい。

引用元-ワイン・ことはじめ: テイスティングの豊かな表現

[色に関する表現]
■赤ワインの色(若い順)と対応するワインの銘柄例
紫色  ボージョレ、若いブルゴーニュ
赤紫色  カオール(フランス・南西地方)
ルビー色  若いボルドー
赤色(スカーレット色)  日本のワイン
深紅色(ガーネット色)  バローロ(イタリア・ピエモンテ州〉
赤茶色(レンガ色)  ブルゴーニュ
赤褐色(マホガニー色)  かなり熟成したボルドー
茶褐色  かなり熟成したブルゴーニュ

※退化:褐色

■白ワインの色(若い順)と対応するワインの銘柄例
緑色がかった麦わら色  ミュスカデ(フランス・ロワール地方)
淡い黄色  グラーヴ(フランス・ボルドー地方)
深みのある黄色  熟成したブルゴーニュ
黄金色  ソーテルヌ(フランス・ボルドー地方)
茶色を含む黄金色  卜ロッケンベーレンアウスレーゼ

※退化:黄褐色

■ロゼワインの色(若い順)と対応するワインの銘柄例
桜色  アンジュー(フランス・ロワール地方〉
オレンジ色  タヴェル(フランス・コート・デュ・ローヌ地方)
玉ねぎの皮の色  バンドール(フランス・プロヴァンス地方〉

※退化:過度のオレンジ色

引用元-ワイン・ことはじめ: テイスティングの豊かな表現

ルビーか?ガーネットか?

赤ワインの色を表現するとき、ルビーといういべきかガーネットと いうべきか悩んだことはありませんか。
私もそれぞれの宝石のサンプルの写 真を見せていただいたことがありますが、実物は暗い色をしたルビーもあれば明るい色調のガーネットもあるので、余計混乱してしまいます。
それぞれの色調の特徴については、岡本真理恵氏はその著書「ワイン・テイスティングを楽しく」の中で
「ルビー=ピンクを濃くしたような明るい赤」
「ガーネット=オレンジ系の黒っぽい赤」
とワインの世界では一応了解されている、と述べています。
なんとなく、典型的な例として、ブルゴーニュの特に村名クラスの場合 ルビーを使うことが多く、凝縮したボルドーの場合は通常 ガーネットを使うことが多いように思います。
まあ、実際にはお互いの境界線はあいまいであり、テイスティングする人の基準に よって違ってくるのは致し方ないところです。

引用元-TIPS

まとめ

多くのワインを味わうと共に色彩学も学ぶとよいかも知れません♪

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