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猫エイズはどんな病気?口内炎や口臭で気づく前に完全予防!

   

猫エイズはどんな病気?口内炎や口臭で気づく前に完全予防!

初めて猫を飼う前は勿論、既に飼っている人も知っておいて貰いたい猫エイズ。口内炎のせいで、ご飯が食べれず衰弱していく愛猫の姿なんてみたくないですよね。そんな事にならない為の、予防方法や介護方法を紹介します。

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猫エイズと口内炎は関係あるの?

猫エイズを発症すると免疫力が低下するため、口内炎や鼻炎、結膜炎、下痢、皮膚炎や外耳炎、怪我がなかなか治らない、目やにや鼻水をいつも出しているといった症状が見られるようになります。また、リンパ腫のがんなども発生しやすくなります。

中でも頻繁にみられる症状が口内炎や歯肉炎ですが、これらはとても厄介な疾病であるため治療が難しく、根治を望むことはできません。根本的な治療方法がないため、その時々の症状にみあった抗生剤などを投与するといった「対症療法」で症状を緩和し、抑えていくという方法が取られます。

引用元-猫エイズの症状である口内炎の治療

口内炎の症状
口内炎に罹患すると、口の中の粘膜が赤く腫れあがり、ただれ(糜爛)や出血、潰瘍、舌炎等を引き起こします。それと共に口臭がひどくなり、粘液性のよだれが出るなどの症状も見られるようになります。
口内炎は歯肉炎を併発していることが多く、そのために痛みが増幅され、食事に支障をきたすことがあります。最初のうちは、炎症の起きている痛い部分に食べ物が触れないよう、顔を傾けるなどして食事を摂取していますが、症状が進むにつれ患部に食べ物や水が触れるだけでも痛がるようになり、ついには一切の食事が摂取できないという状態にまで進行してしまいます。

引用元-猫エイズの症状である口内炎の治療

猫エイズで口内炎を発症その後は?

飼い猫♂13才が猫エイズを発症しました。
3年前から口臭が酷くなり、2年半前に病院に行った所、虫歯と口内炎という事で抜歯をしました。 その時の検査ではエイズは陰性でした。ただ、抜歯の際の麻酔が会わず、足がふらつき焦点が合わない状態が何日か続きました。
その後、また口臭が酷くなり最近は餌も食べ辛そうで、体重も1.5キロ減り毛艶もなくなってしまいました。
そして昨日病院に行ったら猫エイズとの事でした。口内炎の治療(注射)をし、後は月に一回注射を打ちに来て下さいと言われました。
猫は口内炎が酷いものの食欲もあります。
しかし、この先が不安で仕方ありません。どのくらい生きてくれるのか・・・
やはり、ある程度の覚悟はしなければいけないのでしょうか・・・

引用元-飼い猫♂13才が猫エイズを発症しました。3年前から口臭が酷く… – Yahoo!知恵袋

口内炎発症→猫エイズと診断

ステロイド注射を継続、わりと元気(猫ちゃんの状態によっては3週間~2ヶ月ほど効果が持続する場合もあり)

だんだんステロイドの効果持続期間が短くなり、体重も減ってくる

口内炎が悪化し、よだれをたらすようになる
体重もさらに減少

死ぬ1ヶ月ほど前からほとんど食べられなくなり衰弱

死亡時は体重2キロを切っていた

ここまで来るのに2年でした。幸い糖尿や腎不全にはなりませんでした。

ここまで書くと悲観的な気持ちになってしまったかもしれませんが、今は動物医療も進歩しているので発症後もかなり長生きできる子が増えています。
抜歯をしたことは良い方向です。口内炎がひどくなると自分の歯で腫れたほっぺを噛んでしまうので猫には相当の痛みです。抜歯(奥歯だけなのか全部なのかわかりませんが)してあるとまずそれが避けられますね。猫ちゃんにとって食べられないことが一番可哀想ですから。あとは体力次第でしょうか。

引用元-飼い猫♂13才が猫エイズを発症しました。3年前から口臭が酷く… – Yahoo!知恵袋

猫エイズとの付き合い方

口内炎などでステロイドを投薬した場合、ステロイドは炎症を抑える薬であると共に免疫を下げる薬でもありますので、ステロイドの長期間投薬などの結果、免疫が下がり、エイズが陽性反応に代わる事も多く、また、免疫が上がりすぎてもいけないウイルスなんです。逆にいえば、体調や免疫次第で、出たり出なかったりと、ウイルスを抱えていてもどうとでもなるものなのです。
そのウイルスの進行状態にもよりますが、免疫を上げた方が良いウイルスと、免疫を下げた方が良いウイルスがあります。猫エイズの場合、無理に免疫を上げるのではなく、徐々に負担をかけずに上げていくことが大切で、ある程度まで免疫を持ち上げる事ができた段階でその免疫の状態を維持する事が大切です。高ければよい、というものではないのがポイントです。上げればよいと思う方は多いかもしれませんが、上げすぎてもだめなので、いろいろやっているのに、一向によくならないと思っている方は要注意です。
猫エイズの発症と共に口内炎が現れます。しかし、猫エイズの子にはステロイドは絶対に使わない方が賢明です。なぜならば、免疫を下げきってしまうので猫エイズの進行を早める結果となるからです。一口に口内炎といっても、猫エイズの特徴は奥の方の歯茎が赤くなり、そのためご飯が食べられなくなります。そして病院へ行きますと獣医師が見れば歯茎の奥から喉の奥に腫れがあり、赤くなっていればエイズウイルスの検査をすると思います。その結果、猫エイズという病名がついても、猫エイズのことはそっちのけで、炎症を抑えるために一番簡単な方法としてステロイドを投薬する病院も多くあるようです

引用元-第68回:猫エイズとのつき合い方 – アイコーポレーション 中村コラム

猫エイズの治療と予防方法

★対症療法
体内にはびこったFIVを駆逐する特効薬がないため、現れた症状に対するその場その場の対症治療が基本となります。具体的には、歯肉炎や口内炎の治療、下痢や外耳炎に対する抗菌薬や抗真菌薬の投与、ネコインターフェロンによる免疫力の補助、貧血に対する輸血などです。

★ウイルスとの接触を避ける
ネコ免疫不全ウイルス(FIV)の主な感染経路は、交尾・ケンカによる体液の接触感染です。放し飼いで猫が自由に家と外とを行ったり来たりできる状況だと、必然的に他の猫との接触機会も増えてしまいます。猫エイズウイルスを保有した猫と接触させないためには「完全室内飼い」を徹底することが重要です。また二匹以上の猫を同室内で飼育する際は、あらかじめ猫エイズ検査を受け、猫がエイズに感染していないことを確認してから共同生活を始めるという手順が必須です。

引用元-猫エイズウイルス感染症(FIV)~症状・原因から治療・予防法まで猫の感染症を知る

★ワクチン接種
 日本では2008年8月から「フェロバックスFIV」という商品名の猫エイズワクチンが発売されています。初年度は2~3週間隔で3回接種し、翌年からは一年一回のペースで再接種します。ワクチンはあくまでも予防に特化したものであり、一度感染したウイルスを死滅させる効果はありません(※2012年7月で製造中止)。

引用元-猫エイズウイルス感染症(FIV)~症状・原因から治療・予防法まで猫の感染症を知る

猫の口内炎治療と看護方法

最も治療効果の高いのは抜歯治療といわれ、ひどい状態の場合は勧められる。
歯がなくなると、口内炎を悪化させる細菌の付着・増殖場所がなくなるために、症状が改善され、数週間から数ヶ月でほぼ正常な状態にもどることもあるという。ただ、抜いてしばらくは痛みがあるだろうし、麻酔をかけて手術するため危険も伴う。
また、症状によりレーザー治療も勧められることもある。
治療後しばらくはヤケドの状態になるので痛みがあるだろうが、現状の痛みよりは軽減されるだろうという。ただ、変わらないこともあるし、麻酔をかけて手術するため危険も伴う。

【看 護】
食事は、口腔内の刺激になりにくい柔らかい食事を与え、食べられない場合は点滴や流動食などを与えます。免疫力の増強とビタミンの補給も必要でしょう。
飲んで歯茎を強くするものには、ラクトニン(天然生理活性物質)があります。
歯石除去などの治療が良いのでしょうが麻酔をかけるために難しい場合は、歯磨きなどのケアが必要でしょう。Dr.キシリットCを利用するのも良いでしょう。

【予 防】
・できるだけかための食事を与え、歯に歯垢・歯石が付着させないこと。(専用の療法食もある)
・可能ならば口腔洗浄剤の使用、歯磨きなどがよいでしょう。(猫では難しいかもしれません)
・年に1~2度ぐらい、歯垢・歯石の除去と口腔内の定期検査を受けることもおすすめ。
・食事量の変化や、食べにくそうにしてたり、食べれないような時には、できるだけ早く病院に連れて行くこと。
・猫の免疫力を低下させるウイルス感染症を予防するために、ワクチン接種や室内飼いにすることも。

引用元-口内炎

まとめ

猫エイズに一度かかってしまうと、完治することはありません。口内炎が出来て気づくことが多いようですが、食べることが出来ず徐々に弱っていく猫の姿は見たいですよね。改めて猫の飼い方を考えて見ましょう。

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