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パートやアルバイトでも有給休暇を取ると給料がもらえるの?

      2017/02/20

パートやアルバイトでも有給休暇を取ると給料がもらえるの?

正社員ではなくパートやアルバイトでも半年以上勤務すれば有給休暇が取得できます。でも、アルバイトなどは働く時間が変則的で1日の労働時間が決まっていない場合もあります。有給休暇を取る場合に日によって働く時間が違うと、受け取る給料はどのようになるのでしょうか?そこで今回は、アルバイトが有給休暇を取ると給料はどうなるかについて調べてみました。

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アルバイトにもある有給休暇とは?

有給休暇(年次有給休暇)は、各々の会社がそれぞれで導入する仕組みではなく、労働基準法によって定められた労働者の権利です。ですから、経営者がどんなにワンマンであっても、有給休暇という制度は無いなどと独断で決めることはできず、法律に違反してしまうことになっていまいます。有給休暇という制度は、正社員だけではなくパートやアルバイトにも認められている権利です。

有給休暇は、仕事をはじめてから半年が過ぎると発生し、取得できる日数は労働時間によって変わって来ます。例えば、会社の就業規則で決められた所定労働時間をフルタイムで働く人の場合、6ヵ月が経過した時点で10日間の有給休暇が発生することになります。でも、有給休暇には有効期限というものがあり、仕事をはじめて半年が経ってもらえる有給休暇は、発生してから2年後(つまり入社から2年半後)に消滅をしてしまいます。

アルバイトでも有給休暇は何日取れるの?

有給休暇が取得できる日数は、働く時間の長さによって変わって来ます。一週間の所定労働時間が30時間以上の人、または、週の所定労働日数が5日以上の人は、働きはじめて6ヵ月が経過すると、正社員と同じように次のような有給休暇の取得日数が認められています。

・0年6ヵ月後⇒10日
・1年6ヵ月後⇒11日
・2年6ヵ月後⇒12日
・3年6ヵ月後⇒14日
・4年6ヵ月後⇒16日
・5年6ヵ月後⇒18日
・6年6ヵ月後⇒20日
(以後、毎年20日)

また、一週間の所定労働時間が30時間未満の人、または、週の所定労働日数が4日の人は、働きはじめて6ヵ月が経過すれば、有給休暇の取得できる日数は次のようになります。

・0年6ヵ月後⇒7日
・1年6ヵ月後⇒8日
・2年6ヵ月後⇒9日
・3年6ヵ月後⇒10日
・4年6ヵ月後⇒12日
・5年6ヵ月後⇒13日
・6年6ヵ月後⇒15日
(以後、毎年15日)

有給休暇の取得は、働いた6ヶ月の間に、全労働日数の8割以上を出勤していることが条件となります。また、1年6ヵ月を経た後に有給休暇を取得するためには、前年度の1年間に全労働日数の8割以上を出勤している必要があります。

有給休暇時の給料は雇用契約で決まっている

パートやアルバイトの場合は、通常は時給制で賃金をもらっています。有給休暇を取得した場合に、賃金の金額がどのように決まるのかは、はじめに交わした雇用契約で決められているケースがほとんどです。ですから雇用契約の内容はきちんと確認をし、有給休暇を取った日に受け取る金額をあらかじめ知っておかなければなりません。分からない場合は、総務や経理の担当者に確認する必要があります。

パートやアルバイトの場合、有給休暇を取得した日の賃金の金額は、雇用契約で特に定めていないかぎりは、時給に所定の労働時間をかけて計算をします。例えば、雇用契約で時給900円で1日5時間と決めている場合は、有給休暇を1日取って受け取ることができる金額が900円×5時間=4,500円となります。

日によって働く時間が違う場合はどうなる?

それなら日によって働く時間が違う場合は、どうのような計算になるのでしょうか?人によっては、曜日によって働く時間の長さが異なるケースも充分考えられます。このようなケースの場合は、有給休暇を取得した日によって、普段働く時間に相当する賃金の金額を受け取ることになります。例えば、月曜日には1日5時間、水曜日には1日7時間働いている人の場合は、月曜日に有給休暇を取得したのなら5時間分の賃金、水曜日に取得したのなら7時間分の賃金を受け取ることができます。ですから極端な話しとして、毎日働く時間が違っている人の場合は、どの日に有給休暇を取得したかで、支払われる賃金の金額が変わってくるということになります。

有給の給料を平均賃金で支払う場合もある

正社員など月給制で給料をもらっている人が有給休暇を取得した場合は、平均賃金で支払われる金額を決めるケースがほとんどです。平均賃金の基本的な計算方法は、「有給取得以前3ヵ月間に支払われた総額÷有給取得以前3ヵ月間の総日数」になります。でも、この計算方法だとパートやアルバイトなど労働日数が少ない人の場合、支払われるトータルの金額が少ないため、「有給取得以前3ヵ月間に支払われた総額÷有給取得以前3ヵ月間の働いた総日数×0.6」で算出する場合があります。事業者は、この2つの計算方法で算出された平均賃金のいずれか高い方の金額を支払わなければなりません。

分かりにくいかもしれませんので、時給が800円で1日8時間、月に8日間働くアルバイトの人が、有給休暇を1日取ったケースを例に考えてみることにします。このケースでは、3ヵ月で支払われる賃金の総額は「800円×8時間×8日×3ヵ月=153,600円」となります。有給を取得する以前の3ヵ月の総日数を仮に90日とすれば、有給休暇1日に対する支給額が「153,600円÷90日=1,707円」となり、もの1つの計算方法だと支給額は「153,600÷24日(3ヵ月間の働いた日数)×0.6=3,840円」になります。この場合の平均賃金は、高い方の金額の3,840円になります。

まとめ

パートやアルバイトで有給休暇を取得した場合の給料は、時給×働く時間計算をし受け取ることが多いということが分かりました。

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